珈琲袋で作ったオリジナルトートバッグ 珈琲豆は丈夫な麻袋に入って海を渡ってきます。この袋、丈夫なだけでなく表面に印刷された柄がとってもオシャレなんです! この袋をただ捨ててしまうとゴミになってしまいますが、なにかに再利用できないかと考えたのが珈琲袋を再生したREFINEDオリジナルのトートバッグなのです。 廃材利用でSDGsに貢献したい この珈琲袋がゴミとして捨てられた場合、ゴミの収集、運搬、処理にコストがかかります。燃やすことでCO2も排出されますね。しかしこれを再利用して別な製品として生まれ変わらせることでコストもCO2もカットできます。 おまけにこのバッグをエコバッグとしてお使いいただけばプラスチックごみの削減になるため環境にも優しいです。 そもそも珈琲とSDGsは深い関係があり、適正な価格で生産者と取引された珈琲をたくさん飲むことでSDGsに貢献できます。たくさん珈琲が飲まれれば珈琲袋もいっぱい残るので、それがまたバッグに生まれ変わって…、という良い循環が生まれるわけです。 REFINEDはこのバッグを手始めに、さらにSDGsに貢献するよう努力してまいります! 珈琲とSDGsの関係とは実はとってもエコロジーでSDGsな飲み物である珈琲について、詳しくはこちらの記事をお読みくださいエコロジー・SDGsの記事へ > ショップページをご覧くださいショップページには珈琲袋トートバッグが掲載されていますので、ぜひご覧ください! ショップページへ >