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「Tommy with Kaoru」(12月9日)

「Tommy with Kaoru」

『トロンボーン奏者/作曲・編曲/バンドリーダーなど多彩な顔を持つTommy』

今年の5月に二胡奏者YUUKIさんのご縁で埜々下かおるさんとの華やかなライブを開催した際に、埜々下かおるさんのご子息であるトロンボーン奏者のかわくぼね龍さんの師匠が冨岡氏だという話から、かつて当店でも来札時には演奏してくださっていた冨岡氏との再びのご縁をつないでいただき今回久しぶりに当店でライブを開催いたします。

ふるってご参加くださいませ!!

出演者インフォメーション

冨岡 毅志(トロンボーン)

※『冨岡 毅志』 Facebookより転載

Links

▶京都のトロンボーン吹き Tommyの部屋
https://tommykyoto.jimdofree.com/

▶Facebook
https://www.facebook.com/takeshi.tomioka.3

兵庫県生まれ、京都市在住

13歳でジャズに目覚め、クラリネット、サックス、そしてトロンボーンを始める。京都府立大学在学中にジャズ研究会を創設する。

在学中からバンド活動を開始、ジャンルを問わず、ライブやレコーディングなどの活動を続け、またボ・ガンポスのツアーに参加するなど、メジャー・アーチストのサポートも手がける。

‘96年にバンド・リーダーとしての活動を始め、「Duo Sonorosso」を結成、また同年に「お気楽Horns」結成。現在も活動中。

‘99年、リーダーとしての初CD、Duo Sonorossoの「Conversa」をリリース。‘04年、BalladManiA「No More Doubt」リリース。

‘07年12月、ニューヨークにてジョージ・ケイブルス、バーナード・パーディーらとレコーディングした「Five Spot after Dark ~Tommy in New York」をMOJO RECORDSよりリリース。スイング・ジャーナルのゴールド・ディスクに選定される。

‘08年、スイング・ジャーナル主催第58回日本人ジャズメン読者人気投票トロンボーン部門において第7位にランクイン。

‘08年10月、イタリアはローマでレコーディングした「One Way To Rome」をリリース。

‘10年12月、初の国内録音、サードアルバム「Like a Jellyfish」をリリース。

’13年12月、「Aquarium in My Heart」をリリース

’15年1月、自己のバンドJelly Beans Factoryの1stアルバム「Suspender」をリリース

’16年1月、Jelly Beans Factoryの2ndアルバム「Live at Tio」をリリース

’18年9月 Jelly Beans Factoryの3rdアルバム「Masterpiece」をリリース

埜々下 郁(ののした かおる・キーボーディスト)

九州女子短期大学電子オルガン科卒。
6歳よりエレクトーン、11歳よりピアノを始める。

松宮敬、小林淑子に師事。
エレクトーン、ピアノ、アレンジ、作曲などを学ぶ。
ヤマハ演奏グレード ピアノ4級、エレクトーン3級、指導3級取得。

ヤマハエレクトーンコンクール2008年には大阪予選で奨励賞受賞。
セミファイナリストとして、最終選考15人に選ばれる。
ヤマハ学習者グレード試験官認定講師。
エレクトーン、ピアノともにコンクールにて賞を受賞する生徒を育てている。

近年では、アーティスト活動を開始し、CDをリリース。
また製作活動では、地元お祭りの音楽製作や、NHK番組のテーマソングなどを手がけ、その経験から、ミュージシャンを育成するレッスンも始める。

自身も、演奏活動を展開。
様々なイベントや病院、施設などにも演奏に。

自主ライブも企画し、ソロライブ、ギタリストとのユニットElfeace(高知) 鍵盤ユニットMagiAIsland+S(福岡)でもライブを展開。

またプロデュースも手がけ、クラシックギタリスト川久保望美さんの写真をDVDにした映像音楽DVD「Coronaria mi-fa」を発売。
ただいま、アーティスト発掘プロジェクトも始動。
生徒やアーティストの方たちの夢も応援している。。